2010年07月28日
三連休は知床へ~観光編
さて、ちょっと間があきましたが観光編。
前回「観光レポートは後日」などと偉そうなこと書きましたが、あらためて撮った写真を見ると
ロクな写真がない(悲)
なんでレポはかなりテキトーになります。
お暇な方は続きをど~ぞ~
前回「観光レポートは後日」などと偉そうなこと書きましたが、あらためて撮った写真を見ると
ロクな写真がない(悲)
なんでレポはかなりテキトーになります。
お暇な方は続きをど~ぞ~
まずは今回の最大の目的
『知床岬の突端を見たい』
岬に限らず、知床半島の一番の見どころは観光船を使って海上からしか見るこができません。
観光船は数社が大型船やクルーザーを運航しています。
今回は断崖絶壁の間近まで近づけるクルーザー観光船を選びました。
17日 午前10時発 知床岬コース 所要時間:3時間
知床クルーザー観光船「ドルフィン」

定員51名(内旅客48名)・最大速力30ノット のクルーザー
料金:大人1名 ¥8,000(HP内のクーポンをプリントして提示すれば¥500円OFF)

これが知床岬突端

遠くには国後島(意外と近い)

ヒグマの目撃確率もかなり高いですよ

この日はイルカにも遭遇

翌18日は天気が良くない。
午前はのんびりキャンプ場で過ごしその後、網走方面へ。
オシンコシンの滝

高さ80mから水しぶきを上げて落下する姿は迫力満点。
「日本の滝100選」にも選ばれていますよ。
残念ながら現在、崩落事故のため全面立ち入り禁止。
国道334号線から少し内陸側の高い場所を走ると、途中でオシンコシンの滝を上から眺めることも
できるんですけど、そちらの道路も通行止めになってました。
昼食はここ。
軽食&喫茶「停車場」
無人駅となっていたJR釧網本線「北浜駅」を昭和61年に改装してオープンしたお店です。
当時の国鉄や網走市にとっても無人駅をお店として甦らせるのは初めての試みだったそう。
ガラス窓の向こうを現在1日18本の列車が行き交います。



こちらは「小清水原生花園」

とまぁ、天気が良かったのは初日17日の日中だけでした。
でも久しぶりの「知床」
楽しんできました。

『知床岬の突端を見たい』
岬に限らず、知床半島の一番の見どころは観光船を使って海上からしか見るこができません。
観光船は数社が大型船やクルーザーを運航しています。
今回は断崖絶壁の間近まで近づけるクルーザー観光船を選びました。
17日 午前10時発 知床岬コース 所要時間:3時間
知床クルーザー観光船「ドルフィン」

定員51名(内旅客48名)・最大速力30ノット のクルーザー
料金:大人1名 ¥8,000(HP内のクーポンをプリントして提示すれば¥500円OFF)

これが知床岬突端

遠くには国後島(意外と近い)

ヒグマの目撃確率もかなり高いですよ

この日はイルカにも遭遇

翌18日は天気が良くない。
午前はのんびりキャンプ場で過ごしその後、網走方面へ。
オシンコシンの滝

高さ80mから水しぶきを上げて落下する姿は迫力満点。
「日本の滝100選」にも選ばれていますよ。
残念ながら現在、崩落事故のため全面立ち入り禁止。
国道334号線から少し内陸側の高い場所を走ると、途中でオシンコシンの滝を上から眺めることも
できるんですけど、そちらの道路も通行止めになってました。
昼食はここ。
軽食&喫茶「停車場」
無人駅となっていたJR釧網本線「北浜駅」を昭和61年に改装してオープンしたお店です。
当時の国鉄や網走市にとっても無人駅をお店として甦らせるのは初めての試みだったそう。
ガラス窓の向こうを現在1日18本の列車が行き交います。



こちらは「小清水原生花園」

とまぁ、天気が良かったのは初日17日の日中だけでした。
でも久しぶりの「知床」
楽しんできました。

Posted by ぶ〜パパ at 22:52
│2010
この記事へのコメント
観光船と違い、クルーザー観光船は岸辺まで行けるので迫力は違いますね!!
今年は知床への予定は無いのですが、今度行ったときには乗ってみたいです。
今年は知床への予定は無いのですが、今度行ったときには乗ってみたいです。
Posted by なお爺 at 2010年07月29日 08:15
■なお爺さん
こんばんは。
知床クルーザー観光船、素晴らしいです。
3時間はあっという間でした。
クル^ザーは小回りが利くので、定置網を避けて岸壁ギリギリまで近づいたり
ヒグマを見つけると、そこに近寄ってくれたり。
これはお奨めです。
こんばんは。
知床クルーザー観光船、素晴らしいです。
3時間はあっという間でした。
クル^ザーは小回りが利くので、定置網を避けて岸壁ギリギリまで近づいたり
ヒグマを見つけると、そこに近寄ってくれたり。
これはお奨めです。
Posted by ぶ〜パパ
at 2010年07月29日 20:20
